保留地

土地探し⑦保留地引渡し

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土地の金消契約から3営業日後、午後半休を取得し、メガバンクに向かった。

メガバンクに到着すると、この日の午前に完了した土地代金の振込の領収書を受け取った。

建物の金消契約などはまだ残っているが、数カ月先になるため、メガバンク訪問は今日で一旦一区切りとなる。

僕は至急でのご対応を頂いたご担当者の方に感謝を告げ、メガバンクを後にした。

 

メガバンクから購入した保留地までは歩いて40分程かかる。市役所のご担当者との待ち合わせまではまだ1時間以上時間があったため、僕はゆっくりと保留地に向かった。

待ち合わせの5分前に保留地に着くと既に市役所の方はいらっしゃっていた。今日は3人の方がいらっしゃっていた。

土地の測量を行い、資料上の面積に間違いがないことを4人で確認をした。

確認が完了すると、確認済証明書(正式名不明)に証明・捺印を行った。

捺印が終わると市役所の方からは

『保留地引渡書』『保留地使用許可証』

の2つの書類を受け取った。

10分程度で完了し、市役所の方にお礼を告げ、土地を後にした。

 

遂に欲しかった保留地が自分達のものになった。長いようであっという間だった。

後は1日も早く着工をして建設を進めていくことが最重要ポイントとなる。

翌々日に工務店の方と打合せを予定しており、その場で『保留地引渡書』『保留地使用許可証』をお渡しし、翌営業日に以下2つの申請をして頂くことになる。

①土地区画整理法第76条第1項

②建築確認申請

購入した保留地は区間整理地区内のため、建築確認申請の前に①土地区間整理法第76条についても認可をもらう必要があるということだった。

1日も早く認可が下りることを僕達は願っていた。

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