エピローグ

今年も桜の季節が訪れた。

 

僕と妻の賃貸併用住宅が完成して1年が経過しようとしている。

 

思えば僕と妻が賃貸併用住宅に関して動き始めてから早いもので2年以上が経つ。

 

賃貸併用住宅を建てることを考え始めてから現在に至るまで、

様々な壁が僕達の前に立ちはだかった。

・気持ちの迷い

・良い土地がなかなか見つからない

・見つけた土地が保留地で住宅ローンが借りにくい

・電柱移設が必要

・完成の遅れと入居者決定の苦戦

壁が立ちはだかるたび

 

『また壁か・・・』

 

と思いながら、僕と妻は真剣に壁に対して向き合い、

1つずつ乗り越えてきた。

 

壁に向き合う中で落ち込むことはあったが、

諦めることだけはなかった。

 

昔であれば途中で諦めていてもおかしくはなかった。

そんな僕がなぜ諦めなかったか。

 

それは妻の存在が大きかったからだ。

 

各場面で悩みながら僕が導き出した判断に対して、

妻はいつも賛成し、僕を信じてくれた。

 

そんな妻がいたから僕は諦める選択肢は浮かばず、

どうすれば壁を乗り越えられるかだけ考え、

2人で立ち向かうことができた。

 

『賃貸併用住宅を建てる』という一大プロジェクトを経験し、

僕も妻も大きく変わった。

 

様々なことに挑戦していく「心構え」ができた。

 

何事も乗り越えられるという「小さな自信」を得た。

 

ただ、僕の人生で一番重要なことは

「妻に幸せな人生を送ってもらうこと」

であり、その点は今も何も変わっていない。

 

妻に幸せな人生を送ってもらうために

「妻と過ごす時間を増やす必要がある」

という点も変わっていない。

 

この人生の目標を達成するために、

僕と妻は賃貸併用住宅が完成した現在も、

様々な副業や投資に挑戦を続けている。

 

簡単に大きな成果は出せないが、

収入の柱として確立するまでやり遂げる覚悟

はできている。

 

柱を複数確立した後は、

お互いに会社を退職し時間的な自由を得る。

 

大きな壁を全て乗り越え

賃貸併用住宅を完成できた僕と妻なら必ずできる。

 

 

以上で僕と妻の賃貸併用体験記は終了です。

これから賃貸併用住宅を建てる皆様に対して、

少しでも参考となる情報をお届けできたならば幸いです。

 

挑戦される皆様の幸せを心から願っています。