賃貸併用住宅の入居者募集④妻への感謝

空室期間の妻によるメンテナンス

空室期間が長引く間に夏が近づき、気温が上がってきていた。

 

トイレの赤カビが発生しやすい状態になってきており、

換気をしないと熱がこもりがちな状況になっていた。

 

この状況で対策をとってくれたのは妻だった。

 

妻は毎日のように賃貸の部屋の換気やトイレ掃除をしてくれた。

また、外構の花壇の部分の花もきれいに管理をしてくれていた。

 

内覧にきてくれた方が気持ちよく内覧できるように

心を込めてメンテナンスを継続してくれたのだ。

 

妻は損得を考えずに周囲の誰かの幸せのために行動できる人だ。

僕は妻のそういうところを尊敬しているし、

そうした妻の姿が僕の心の支えになってくれている。

 

空室期間が長引くにつれ、

妻からいつ入居者が決まるかという不安を聞くこともあったが、

妻の日頃からの行動を見ていると入居者が決まらないわけがないと僕は確信していた。

 

こんなに入居者のために心を込めた行動を続けられる人はそういないだろうし、

内覧に来てくれた方にも何か通じるものがあるはずだと思っていた。

 

7月末の夏休みに僕と妻は信州旅行に出かけた。

 

吉報が届いたのはその旅行中のことだった。