旅行中に入った吉報
7月末の夏休み、
僕と妻は長野の白骨温泉に旅行にきていた。
賃貸部分二部屋はまだ埋まっていない状況だったが、
温泉に浸かりゆっくりと疲れをとることができた。
白骨温泉から岐阜の高山へ移動するバスを待っている際に管理会社の方から連絡があった。
一部屋に申込が入ったという連絡だった!
添付されていた申込書の内容を確認したところ、問題はなかったため、
管理会社の方には保証会社の審査が通過したら入居頂くようにお願いをした。
僕と妻はついに一部屋埋まりそうであることに喜びながら高山へ移動し、高山観光を楽しんだ。
さらにもう一つ吉報が!
高山から家に帰るバスの中で再び管理会社の方から連絡があった。
以前申込があったカップルから不足していた書類が到着したという連絡だった!
大分時間がかかったが、書類が到着したため、
保証会社の審査に進めて頂くことにした。
夏休み中に二部屋の両方に大きな動きがあり、
満室へ前進することができた。
夏休みは温泉で体の疲れを癒すことができただけでなく、
満室への前進により精神的にも大きな癒しを得た夏休みとなったのだった。