表題登記(表示登記)

マイホーム完成間際に住宅ローンが借りられないかもしれないと焦った話(賃貸併用住宅の表題登記)

こんにちは、なっくです。

 

この記事では

賃貸併用住宅の表題登記について

お話していきたいと思います。

 

 

というのも表題登記のおかげで

マイホーム完成間近になって

 

『住宅ローン借りられないかも!』

 

と焦ったできごとがあったんです。

 

 

この記事は賃貸併用住宅を作る方が

表題登記の時に焦らないようになるための

記事となっています!

 

 

表題登記ってなんぞや?

まず大前提をお話します。

 

表題登記というのは何かというと・・・

 

表題登記とは

・新築の建物完成時にどのような建物であるか、誰が所有者であるかを登記簿という台帳に登録すること。

・登録は土地家屋調査士に依頼するのが一般的です。

 

こんな感じです。

建物が完成してから一か月以内に行うルールです。

 

 

住宅ローンを借りる場合は

建物を担保に入れるので、

抵当権設定登記も必要です。

 

 

でも表題登記が終わっていないと

抵当権設定登記ができません。

 

 

つまりは表題登記が終わらなければ、

住宅ローンの実行ができないということなんですね。

 

 

土地家屋調査士の方と話して嫌な予感が・・・

表題登記は

土地家屋調査士の方に依頼できます。

 

 

僕は工務店の方に紹介してもらいました。

 

 

で、土地家屋調査士と初めて電話で

話をした時の会話がこんな感じ。

 

 

調査士『初めまして○○です。よろしくお願いします』

 

 

僕『はじめまして、こちらこそよろしくお願いします。』

 

 

調査士『工務店の方から話は聞いているんですが、

1階が自宅、2階が2部屋賃貸で貸し出すということですよね?』

 

 

僕『はい、そうです!』

 

 

調査士『そうなると気になることがありまして・・・

 

表題登記で登録する項目の中に

”建物の種類”というものがあるんですね。

 

今回のような構造の建物ですと、

通常は共同住宅という種類で登録するんです。』

 

 

僕『はい、そうなんですね。』

 

 

調査士『はい。ただですね・・・

共同住宅だと住宅ローンが使えないはずなんですよ。』

 

 

僕『ええっ!?住宅ローンが使えない!?』

 

 

調査士『はい、そうなんです。

なので銀行さんに確認頂いた方がいいと思います。』

 

 

こんな形でやりとりは終了しました。

 

 

(住宅ローンが使えない・・・!?)

 

 

僕は完全にパニックになっていました。

 

 

(えっ、どういうこと?

銀行ではそんなこと言われてないぞ。

ここにきて住宅ローン借りれなかったら、

試合終了じゃん・・・)

 

 

ものすごく嫌な予感がしました。

 

 

真冬なのに汗をかいているのを感じました。

 

 

建物が完成したけど

住宅ローンが借りられなかったら

どうなるんだろう?

 

 

工務店に借金をした状態?

 

 

工務店に訴えられるのか?

 

 

と色々考えました。

 

 

 

 

落ち着け落ち着け。

 

 

と自分をなだめて、

 

 

とりあえず銀行の担当者の方に

電話をしてみることにしたのです。

 

 

銀行担当者の方への確認の結果

さっそく銀行の担当者の方へ

電話をしました。

 

 

僕『表題登記についてお伺いしたいです。

 

住宅ローンを受ける場合は

共同住宅という種類で登録してはダメですか?』

 

 

担当者『そうですね。

居宅が含まれていないと

住宅ローンは実行できません。』

 

 

終わった。

 

 

終わったんだな。

 

 

ここまで頑張ってきたのはなんだったんだ・・・。

 

 

と一瞬放心状態になりかけたところで

我に戻りました。

 

 

いや、ちょっと待て。

そんなわけない。

 

 

実際に賃貸併用住宅を

建ててる人がいるんだから

道はあるはず!

 

 

僕『そうなんですね。

 

土地家屋調査士の方から

共同住宅での登記で良いかと

聞かれていまして・・・。

 

なにか良い方法ってありますか?』

 

 

担当者『居宅と共同住宅を両方併記する形で

問題ないはずです!』

 

 

僕『なるほど併記できるんですね!

1種類しかダメなのかと思ってました!

その内容で調査士さんに話してみます。

ありがとうございます!』

 

 

どちらか1個ではなく両方併記して登録する。

 

 

勝手に1個を選ばないといけないと

思っていましたが、

その手があったのでした。

 

 

これで問題解決だ!

 

 

早速調査士さんに電話をしました。

 

 

土地家屋調査士さんに電話

 

僕『銀行に確認したところ、

居宅と共同住宅を両方書けばいいということでした。

その内容でお願いできますか?』

 

 

調査士『銀行さんへの確認ありがとうございます。

こちらでも色々調べてみました。

 

居宅と共同住宅を併記して申請を出すことはできます。

 

ただ、イレギュラーです。

 

法務局の担当者によって

受け入れてくれるかどうか

判断が分かれる可能性があります。』

 

 

担当によって判断変わるって・・・

それはマズいでしょ・・・と思いました。

 

 

でも長いあいだ表題登記を対応してきた

調査士さんがそう言うならば

そういうものなのかもしれません。

 

 

調査士さんの話しぶりからも、

あまり自信がないのが伝わってきました。

 

 

でも自信があろうがなかろうが、

進むしかありません。

 

 

この内容で申請を出すしか選択肢はないのです。

 

 

工務店さんにも連絡をして、

調査士さんを応援してもらうようにお願いしました。

 

 

頼む。頼む。

 

 

無事に登録できてくれ・・・!

 

 

工事が終わる最後の最後の段階で、

 

 

住宅ローンの本審査の時のように

無事に通過することを祈る日々が

帰ってきたのでした。

 

 

意外な人から告げられた結果

 

しばらくの間

緊張しながら待つ日が続きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルブルブル

 

 

ある日仕事中に

銀行の担当者さんから電話がきたんです。

 

 

あれ、銀行さんと話すことあったっけ?

 

 

と思いながら電話に出ました。

 

 

担当者『表題登記が完了したので

融資実行日についてお話させて下さい』

 

 

僕『えっ、終わったんですか?』

 

 

表題登記は無事に完了していました。

 

 

調査士さんから

司法書士さんに連絡があったようです。

(司法書士さんは

抵当権設定登記を担当頂くために

銀行から紹介してもらった方)

 

 

そして司法書士さんから

銀行の担当者さんからへ連絡が行き、

 

 

その後、僕に連絡がきたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調査士さん・・・

ワシにも直接教えてくれぇぇぇぇぇぇ

 

 

と思いましたが、

無事最後の壁をクリアしたので、

良かったです。笑

 

 

賃貸併用住宅の表題登記

 

ということで・・・

 

 

自宅と賃貸部分の全てを

住宅ローンを借りて

賃貸併用住宅を建てる場合。

 

 

表題登記の建物の種類は、

 

 

居宅・共同住宅

 

 

と併記する形でOKです。

 

 

当時僕はインターネットで調べても

ハッキリわかりませんでした。

 

 

これから賃貸併用住宅を建てる方の

参考になれば嬉しいです。

 

 

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ABOUT ME
なっく
東京で賃貸併用住宅を作り住宅費0円生活継続中の30代。 30代で夫婦そろって脱サラし、 やりたいことを1つずつ実現していくために 様々な事業にチャレンジ中。 経験者目線の 賃貸併用住宅メルマガ講座もやってます。 【夢・目標】 人生でやりたいことをやりつくし 夫婦そろって 『後悔は一つも無い』 と言って死ぬこと。 【ブログの理念】 お金のことで我慢せず もっと楽しい人生を送れる人を増やす。